目で見るヘナとインディゴの染まり

 

 

メーカーさんの言う事を鵜呑みにしていると

縮毛矯正もカラーも失敗を招く事が多い

 

 

メーカーなんて所詮 机上の空論でしかない。

モデルさんを使っての実験もしてるけど、数ヵ月後や1年後の状態なんて知ったこっちゃ無いからね

 

 

 

 

だから僕は、毛束や身内の髪で何度も実験して

自分自身が納得できない物は、例え需要があっても使わない

 

 


 

 

ヘナとインディゴの実験も色々やってきたけど

 

 

 

 

言葉で説明されても一般の方には分かり難いので

できるだけ図や写真を使って説明するようにしてる。

 

 

 

今回はヘナとインディゴの2度染めでどんな風に色が染まるのかを

目で見て分かりやすいように毛束を染めてみた、

 

 

 

植物染料を使用して髪の毛(白髪)を1番しっかり(暗く)染めるには

2度染めが1番効果的です。

 

 

 

 

 

ばっさりカットしたお客さんに頂いた毛束を思いっきりブリーチして擬似白髪を作った

 

 

 

 

 

 

 

ヘナ(指甲花の葉)を乾燥、粉砕した粉を水で溶く

 

 

 

 

 

 

 

毛束に塗って45分置く(上の毛束は他の実験用)

 

 

 

 

 

 

 

ヘナで染めるとこんな色に染まる

白髪比率が低い場合は、白髪がオレンジ色に染まってぼけてくれるのでヘナだけでOK

 

 

 

 

 

 

 

だけど、白髪比率が高すぎるとオレンジ色の頭になっちゃうので

ヘナを一度洗い流した上にインディゴ(豆科の葉)を同じように水で溶き塗る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は40分放置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗い流すと薄い緑色になる

「染まってないじゃん!」って思うでしょ?

 

 

 

2時間後にはこんなに発色する

 

 

 

 

 

 

そして、24時間後は

 

 

 

 

 

48時間後

 

 

 

 

48時間後にはほぼ黒に近い茶色に発色する

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘナのオレンジにインディゴの青がくっ付き

発酵のような感じで時間をかけて発色していく

 

個人差はあるけど、24~48時間程度かけて発色し

最終的にはほぼ黒に近い茶色になる

 

 

 

 

 

ヘナだけだとオレンジが目立ちすぎる

ヘナとインディゴを混ぜての1度染めだと白髪が多すぎて染まりが悪い

そんな場合は2度染めがお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

元の色→ヘナ→インディゴ→直後→24時間後→48時間後

までの発色の変化の写真を並べて見ます

 

 

 

 

 

100%白髪だとしても

このくらいまで染まればしっかりカバーできます。

 

 

 

しっかり染めたい場合は2度染めの後、その日は髪を乾かさずに帰る事

インディゴ後に濡れた時間が長い方が発色が早いので緑でいる時間が少なくなります

 

 

 

髪が長ければ結んで帰るか

帽子をかぶって帰ってもいいかも

 

 

 

2度染めをされる方には説明と選択をしてもらってるので

お好きな方をお選びください。

 

 


 

Hairmake Place   美容室プレイス

岩国市南岩国1-13-21   0827-31-0057

 



 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。