気付いたら、ほぼピンク
一昨年の7月に購入した
GZ125HS
僕が気軽に乗れる
いわば“実用バイク”だった
それを、なぜか奥さんが気に入った。

そしてついには、
GZに乗るために、免許を取りに行きたいと言い出した。
正直、不安のほうが大きい。
どんくさいし
こけて怪我でもしたらどうしよう
僕自身、昔バイクの事故で
三途の川を渡りかけた事があるから…
でも
やらずに後悔するほうがずっと長く残るはず。
だから昨年の8月、
奥さんの好きなピンクにラッピングした。
まだ免許も持ってないのに。

免許は4月から
まだ何も始まっていない。
そんなある日、ふいに聞かれた
「バイクのグリップって、変えられる?」
どうやら、グリップまでピンクにしたいらしい。
ラッピングだけでは、
まだ足りないみたい(笑)
でも、
こうやって少しずつ“自分のもの”にしていく感じは嫌いじゃない。
仕方がないな、という顔をしながら
休日、GZをバイクガレージに運び込んだ。

僕の好みで付けていた
Daytona のグリップを外す。
本当はカッターで切れば一瞬。
でも、まだ綺麗だし、過去の姿も残しておきたいから
パーツクリーナーを吹いて、少しずつ緩めて、丁寧に抜いた。

用意したのは
奥さんが選んだピンクのグリップ
写真で見るより、
嫌みのないきれいなピンク。
とはいえ、
もう僕は乗れない(笑)

せっかくなので、
ついでにステッカーチューンも
タンクやフェンダーのラインに合わせて
ピンクのカッティングステッカーを自作
パニアケースとリアボックスへ。

完成
見たことがないような、ピンクのアメリカン。
ベースはGZ125HS
でも、もう面影もない
見れば見るほど、
林家パー子しか思い浮かばない。

嬉しそうに跨る奥さんを見てると、
林家ぺーの気持ちが、少しだけ分かる気がした。
甲高い笑い声がどこからか聞こえてきそうだ。

奥さんが乗り始めるまでには、
リアブレーキとチェーン交換もして、万全な状態で引き渡そう。
最初の一台目だからこそ、
ちゃんとしておきたい。
最初の面影がすっかりなくなってしまったGZを眺める。
僕のバイクだったはずなのに
気づけば、彼女仕様。
でもまあ、いい
春になったら、
このピンクの前を、走る予定だ
バックミラー越しに、確認しながら。
じゃあまた (´・ω・)ノ
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