そのかゆみ、気のせいじゃありません。美容師が体験したカラーかぶれ
最近カラーかぶれについてのお問い合わせがとても多いんです!
そこで、カラーかぶれ(ジアミンアレルギー) を実際に経験した自分自身の体験を元に、
注意すべきサインと対応について書いてみようと思います。
こんにちは♪
南岩国駅すぐの美容室「プレイス」の藤原です。

自分自身がヘアカラーにアレルギーを発症したことをきっかけに
植物で染める自然派ヘアカラー(ヘナ・インディゴ)に力を入れています。
特に40代以降の髪のお悩みに全力対応中!
目次
■カラーかぶれって本当に増えている?
昔は100人に1人いるかどうかだったカラーアレルギーですが、
最近は100人中3〜4人はいらっしゃるように感じます。
もちろん、これはプレイスのお客様の傾向ですが、
実際にかぶれで悩む方は増えています。
「ちょっと痒いだけでしょ?」と軽く見てしまうと、
次回以降に症状が悪化するケースが多いのが現実です。
■ 自分自身の体験:最初は軽い痒みだけだった
10代から頻繁にカラーをし続けていたのですが、
30歳の頃、いつも通りに染めたはずなのに
次の日に軽い痒みが起きました。
それでも我慢して染めていると
どんどん痒みが強くなり、そのうち耳や首まで赤くただれるように
と、症状が進行していきました。
最終的には頭皮がただれて 汁が出るほど になり、
命に関わるような危険も感じた経験があります。
■ 症状に気付くポイント
以下のような症状が出たら、単なる刺激(皮膚が弱いだけ)ではなく
アレルギーの可能性を疑ってください。
✔ 染めている最中は何ともない
✔ 数時間〜2日後に痒みが出る
✔ 耳や首など、カラー剤が直接触れていない部分にも反応が出る
✔ 赤み・腫れ・皮膚のただれが長引く
※こうした遅発性の症状は、普通の刺激性反応とは違い
アレルギー反応(遅延型) の可能性が高いです。
■ 「軽い痒み」でも見逃さないで
軽い痒みでも、毎回繰り返していると
突然重篤化するケースがあるということも覚えていてください。
放置すると…
✔ 痒みがどんどん強くなる
✔ 首・顔・耳周りまで赤みが広がる
✔ 頭皮の皮膚がただれて、汁が出る
✔ 息苦しさなど重い症状が出る可能性

最悪の場合、アナフィラキシーショックに至るリスクだってあります。
だからこそ、「まあ大丈夫だろう」と放置するのは絶対にやめましょう。
■ 病院に行っても解決しないことが多い
病院で「アレルギーだからやめなさい」と言われるだけで、
何が原因か突き止めてもらえないことがほとんどです。
このため、症状が出ても病院では解決しないケースが多いのが現実です。
■ どうするべきか?
最も確実なのは「化学染料を使わないカラーに切り替える」ことです。
✔ ヘナ
✔ インディゴ
こうした 化学物質を含まない植物染料 に変えることで、
ジアミンアレルギーを避けることができます。
ただし、化学染料とは色味の違いが出たり
施術時間も少し長かったりと、不便な部分もあります。
ですが、化学染料や化学物質を一切使用せずに
髪の毛を染めることができるのは、
ヘナとインディゴだけです。
■ 最後に、一人で悩まずにご相談を
カラーで痒みや赤みが出ているのに放置して悪化してしまっている方、
「これってアレルギーなの?」と判断がつかない方。
自己判断で誤魔化すのは絶対に良くありません。
症状に不安があるなら、必ず専門家(美容師や皮膚科医)に詳しく相談してください。
もちろん、プレイスでも相談を受けています。
自分自身の経験から、かぶれる原因と理由、対処方法まで詳しくお伝えします。
1人で悩まず、早めの対処を選びましょう。
じゃあまた (´・ω・)ノ
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