クセ毛が戻る

 

 

 

他店でストレートパーマ(縮毛矯正)をかけたら

数日後にはボサボサになってクセが戻った!

 

 

そんなお問い合わせがあった

 

 

 

ヘアカラーもパーマも何もしていない状態に

初めてストパー(矯正)をかけたら、数日後にはボサボサになった

って話だったんだけど

 

 

 

 

 

クセ毛が戻ったように、もしくは本当にクセ毛が戻るのには必ず原因がある

 

 

 

考えられる原因その①

 

薬剤の効きが悪かった

クセ毛や髪質に対して弱すぎる薬剤を使用したり、放置時間が短すぎたり、塗布量が少なすぎたり

色々なパターンはあるけど

薬剤の効きが悪くてクセ毛が伸びなかったっていう単純ミス

 

 

 

考えられる原因その②

 

薬剤を効かせ過ぎた

 

「こりゃー手強いクセ毛だ! しっかり薬を効かせよう!」

数十分後

「うわーーー!効きすぎたーーー!」

 

クセ毛や髪質に対して強すぎる薬剤を選択したり、放置時間が長すぎたりする事で起きるミス

薬剤が効きすぎると髪の毛はチリチリしたりボサボサしてしまいます

それをクセが戻ったと勘違いする方が多いけど

このミスは取り返しがつきません

 

 

 

 

考えられる原因その③

 

2剤の酸化不足

一般の方に分かりやすく書くと

最初に付けるのが1剤、その後流してアイロンして、最後にもう一度付ける薬が2剤

1剤とアイロンで真っ直ぐにした髪の毛を2剤で固定するようなイメージ

 

美容師は1剤ばかり重要視する人が多いけど、2剤もとても重要

2剤の効きが悪いと酸化不足を起こし、時間の経過と共に髪の毛は傷み、クセ毛は元に戻る

 

2剤は数秒で反応してしまい反応後は水になるので、何度かの重ね付けが重要

昔のように、椅子に座った状態でペタペタ塗れるような量だと酸化不足になりやすいので

プレイスではシャンプー台で寝てもらった状態で、たっぷりと塗布

座った状態だとポタポタこぼれ落ちちゃうからシャンプー台で塗布してます。

 

 

 

考えられる原因その④

 

アイロン操作が適切でなかった

 

温度不足やアイロンのスルー(移動)スピードが悪かったり

挟む毛量が適切じゃなかったりと、アイロンミスにもいろいろある

一般の方は見てても分からないだろうなぁ

 

 

 

 

考えられる原因その⑤

 

梳きすぎ

 

クセ毛の方はボリュームが出るから髪の毛を梳きたがるけど

ストパー(矯正)は梳きすぎてると綺麗にかからない

 

また、梳きすぎてる事が原因で起こる毛羽立ちをクセ毛が戻ったと感じる方もいます

ここ↓を読んでみてください

 

 

 

 

 

 

少し考えただけでも思いつく原因はこんなにある

細かいことを言えばもっともっとある

 

 

 

冒頭のお客様に起きた失敗を想像してみると

健康毛に初めてのストパー、数日後にクセ毛が戻った

との事なので、①③⑤のどれかなのかなぁ?

 

 

 

実際に見てみないとなんとも言えないけど。

 

 

 

 

 

 

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