プリッキーヌ

 

 

プリッキーヌはタイで栽培されているトウガラシです。

タイには「タイペッパー」と総称されるトウガラシが79種類以上あり、その中でもプリッキーヌは最も辛い品種で、一番知名度の高いトウガラシでもあります。

タイが原産国ですが、インドネシアやシンガポール、フィリピン、マレーシアなど東南アジアの国々でも広く使われています

 


 

 

そのプリッキーヌを種から栽培してるんだけど

ずいぶん成長してきた

 

今年は梅雨入りも遅くて、気温もそこまで暑くならないから

どの位収穫できるか分からないけど

 

 

 

 

とうとう花が咲いた

 

この後に実が付くから上手くいけばもう少しで収穫できそうだ

まだ一つしか付いてないけど(苦笑)

 

 

 

 

 

ちなみに、よく名前を聞く唐辛子 ハラペーニョが2500~8000スコビル(辛さの単位)

韓国の唐辛子が2万~5万スコビル

日本の唐辛子 鷹の爪は4~5万スコビル

中国の天津唐辛子が5万~7万スコビル

プリッキーヌが5万~10万スコビル

ハバネロが10万~35万スコビル

 

 

スコビルってなんなん?って感じだけど

プリッキーヌが相当辛い唐辛子だって事は分かる。

 

 

 

 

楽しみだなぁ~

 

 

 

 

辛いの苦手だけど(笑)

 

 

 

 

 

 

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