「すごいバイク」じゃなかった。見せられたのは生き方だった
昨日は定休日
しかも第三日曜ということで、久しぶりに家族で外食へ。
末っ子も連れて長男夫婦と5人で食事に行ったんだけど、
僕らはバイクで、末っ子は長男に迎えに来てもらいました(笑)

思春期真っただ中で、普段はほとんど話さない末っ子が、
車の中ではよく喋ってたらしくて、
やっぱり兄弟っていいなぁ…なんて思ったり。
——ここまでは、ただの穏やかな定休日の話。
正直、この時は
このあと、とんでもない光景を見ることになるなんて、
1ミリも思ってませんでした。
食事の帰り道。
信号待ちで前に止まっていたバイクの人に、ふいに声をかけられました。
何度か話したことがある程度の、軽い知り合い。
でも、お互いバイク好きなのは分かっていました。
「少しうちに寄っていきませんか?」と
軽いノリでOKしたんですが、
正直、その時点では
ただのバイク談義くらいの感覚でした。
まさかこのあと、
あんな光景を見ることになるとは思わずに…
家に着いて、
何気なく案内されたガレージ。
正直、普通のバイクが1台2台あるくらいだと思っていました。
シャッターが上がった、その瞬間。
一瞬、頭が追いつかなかった…
Z1
Z2が2台
ゼファー750のZ2仕様にGPZ…
……いや、ちょっと待って。
1台や2台じゃない
気づけば空冷カワサキがズラッと並んでいて、
数えたら10台近く。


もう言葉が出ない。
写真で見るのとは全然違う。
存在感が、重さが、空気が違う。
一目見ただけで分かった。
これは「すごいバイク」じゃなく、「生き方」だ
背中から、ぞわっと鳥肌が立った。
久しぶりに、
理屈抜きで心を持っていかれるバイクの世界を見せられました。
ちなみにZ1やZ2は、
程度が良いものだと1000万円を超えることもあり、
どんなに安くても数百万円はする、いわゆる貴重なバイク。
でも、
鳥肌が立った理由は、
高価なバイクが並んでいたから、じゃない。
どの車両も、手入れが本当に完璧で、
長い時間をかけて、ちゃんと維持されてきた感じ。
そして聞いて、さらに驚いた。
ほとんどのバイクが、
新車で購入して、今までずっと乗り続けていると。
流行りに流されて乗り換えるわけでもなく、
価値が上がったから手放さずにいるわけでもない。
ただ、好きだから乗り続けている。
綺麗に整理されたガレージを見ても、
この人がどういう気持ちで
バイクと向き合ってきたのかが伝わってきた。
うらやましいとか、
嫉妬するとか、
そういう感情はまったく湧きませんでした。
ただただ、尊敬。
正直に言うと、
「自分はバイクが好きなつもりでいただけだったな」
と、思わされた。
あそこにあったのは、
好き嫌いの話じゃなく、
想いと覚悟の差でした。
家に帰っても、興奮がなかなか収まりませんでした。
夕飯を食べながら、
さっき見たバイクのことを思い浮かべつつ飲んでいると、
自然と、こんなことを考えていました。

「もし故障したらどうしよう」とか、
新型だから、流行ってるから、
そんな理由でバイクに乗るのは、やめようと…
たった一度の人生。
後悔しないためにも、
ただただ、本当に好きなバイクに乗ろう。
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