ヘナは髪の毛が濡れた状態で塗った方が良い!?

 

初めてプレイスでヘナをされたお客様が

 

「以前行ってた美容院では髪の毛を濡らしてからヘナを塗っていました」

 

って言われたんだけど

 

 

 

 

どっちが正解??

 


 

こんにちは!

JR南岩国駅すぐ近くの美容院・プレイスの藤原です

自分自身がカラーアレルギーを経験した事から

植物(葉っぱ)で染める自然派ヘアカラー(ヘナ・インディゴ)に力を入れて

安心と美髪を提供する事に日々全力で頑張ってます!

 

特にクセ毛・40代以降の方はお任せください!
普段の営業でのお客様へのご説明が足りてない部分などをここに綴ってます

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結論から言うと

 

 

どっちでもいい

 

 

 

ヘナはお湯で溶いて使うんだけど

 

髪が濡れてたらお湯の量を減らすし

髪が乾いてたらお湯の量を増やす

 

結局プラマイゼロ

 

 

 

 

ややこしく考えすぎなんです

 

 

 

 

 

濡れてる方がキューティクルが開いてるからヘナが入り込める

 

 

 

みたいな事を言う人もいるけど

ヘナの分子量は175程度です

 

 

そもそもキューティクルの隙間から入り込める大きさは

1000だとか2000だとか500以下だとか、色々な説があるけど

たった175

 

 

 

濡れてようが乾いていようがヘナは毛髪内部に簡単に入り込めます

 

 

 

 

それにお湯で溶くんだから

髪の毛が乾いててもお湯で溶いたヘナを塗った時点でキューティクルも開いちゃう(笑)

 

 

 

 

 

 

ちょっと考えたら分かると思うけど

難しくっていうか、ややこしく考えすぎです

 

 

 

それよりもお湯の量(粘度)や塗り方の方が100000000倍重要です(笑)

 

 

 

じゃあまた (´・ω・ )ノ


 

 

 

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