ヘアカラーをぶった切る!

 

 

 

ヘアカラーに関しても色々とご相談を受ける事が多いんだけど

「○○カラー」とかってネーミングに騙されちゃいけない!(笑)

 

 

 

一般的なヘアカラー(アルカリカラー)に何かを配合したところでたいした効果は無く

メーカーが他社のカラー剤との違いを何か出さないといけないから

あーだこーだと売り文句を作るためのもので どのヘアカラーも似たような物ばかり

 

 

 

 

1番よく聞くのが オーガニックヘアカラー

 

ヘアカラーはアルカリと染料と過酸化水素水が主成分

その他の成分にオーガニックハーブだとかオイルだとかを入れてるだけでたいした意味はない

入れすぎたら染まりにくくなって余計にアルカリ剤を配合する羽目になり

入れないほうがマシだったって事になりかねない

 

↓オーガニックヘアカラーについては以前にも書いてます

 

 

 

 

 

ローズシアカラー

ローズウォーターとシアバターが入ってるヘアカラーだからローズシアカラー

 

ローズウォーターはバラの製油を抽出した際に残る水なんだけど

髪の毛にそんなに効果があると思う?

 

シアバターはシアの木の実から採れる植物性の油脂なんだけど

脂入りのヘアカラーだったら、一時的なしっとり感はあるだろうけど

髪の毛にはあまり油脂類は付けないほうがいいからね

 

キューティクルは人間の組織の中でも1番の疎水性

水と油は混じらないけど、疎水性だと水分が無いので油が吸着する

キューティクルは髪の毛の水分量の調整をする働きがあるのだけど

キューティクルに油の皮膜ができると働けなくなり髪の毛の水分量は減り

キューティクルは剥がれ落ち、髪の毛の傷みになる

ってのが現代の毛髪科学の見解です

 

 

 

イルミナカラーってのはカラー剤の名前

なんだか深い意味でもあるように聞こえるよね(笑)

 

 

 

プラチナカラーってのも聞いたたけど

PPTが配合されてるヘアカラーみたい

簡単に言うとPPTはたんぱく質なんだけど、髪の毛もたんぱく質だから

たんぱく質を補給すれば良いって昔は思ってたけど

今の毛髪科学では意味が無い(異質のたんぱく質同士が吸着する事はない)って事になった

 

 

 

 

 

他にも色々あったけど

 

上質カラー

これはたぶん自分で名付けたんだろうなぁ(笑)

 

うるツヤカラー

潤って艶が出るって言う意味かな?

 

傷まない髪質改善カラー

そんなアルカリカラーがあったら今までのヘアカラーの常識が変わるほどの大事件

 

 

 

 

プレイスで使用しているアルカリカラーにそんな感じでネーミングを付けるなら

低アルカリオーガニックハーブ潤いカラー

です(爆笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカリカラーは

アルカリ剤と過酸化水素水を混ぜ合わせた事で起きる化学反応で酸素を作り出し

脱色と染色を行う物であり、何を配合してもジアミンアレルギーは起きるし

酸素でメラニン色素を破壊することで髪の毛の傷みは起き

アルカリ剤や過酸化水素水による頭皮への刺激と負担は無くなる事はないです。

 

 

 

 

髪の毛を傷めず、頭皮への負担もなく髪の毛を染めるには

ヘナとインディゴを使用した植物染料にしか出来ません。

 

 

 

今日気付いたけど、僕にはネーミングセンスが無いな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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