ヘアカラーに罪悪感を感じる40代以上の女性必見！傷まないヘアカラーの提案
「本当はもう少し早く染めに来たかったんだけど、髪の毛が傷むから…」
こんなふうに、髪の毛を染めることに罪悪感みたいなものを持ってる方が多いんです。
そこで、いろいろと調べてみたら、面白い調査結果を見つけました！
こんにちは♪
南岩国駅すぐの美容室「プレイス」の藤原です。
自分自身のカラーアレルギー発症をきっかけに
植物で染める自然派ヘアカラー（ヘナ・インディゴ）に力を入れています。
特に40代以降の髪のお悩みに全力対応中！
普段の営業で伝えきれないことをこのブログに綴っています。
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約3年前、年齢別に髪の毛の悩みを2000人に調査した結果があった
その調査結果によると
20代、30代に多い髪の毛の悩みは
1位・パサつき・乾燥
2位・うねり・クセ毛
それが40代になると
1位・白髪
2位・パサつき・乾燥
50代だと
1位・白髪
2位・うねり・クセ毛
40代くらいから白髪染めを始める人が多いってことでしょうね。
他にも、ヘアカラーに関する調査（2025年）の結果も見つけた
この調査は1100人に対してヘアカラーに関する質問の答えを年代別に分けたものですが
「あなたが普段ヘアカラーをして感じる事とは」って質問があって
30代で1番多い答えが
・カラーを変えると気分も変わる
なのに対して40代以降になるとだんとつで
・白髪を隠すための手段として仕方なく染めている
に変わります
・ヘアカラーによる髪の毛のダメージが気になる
これも年齢が上がるほど回答数が多くなっていきます
つまり、40代以降になると
・白髪が増え、白髪染めが必要になる
・髪の毛のダメージが気になる
・白髪を隠す為の手段として染める
この二つの調査結果から考えると、20代30代はヘアカラーを楽しんでいるけど
40代以降になると、ダメージは気になるけど仕方がなく染めている状態です。
根元の白髪は待ってくれないし
年齢と共に髪の傷みも気になるけど、染めないわけにもいかない
かと言って、白髪が増えるのを止めることは出来ないし
黒髪に戻す事もできません…
ですが、染める罪悪感をなくすことは出来ます
髪の毛のダメージが気になるから罪悪感を持ってしまうだから
ダメージが無い方法で染めれば解決します。
ダメージが無い白髪染めと言えば ヘナ
ヘナは髪の毛を傷めません
それどころか、毛髪強化・水分油分量UPのトリートメントです
頭皮の余計な脂を取り除く事もできるので、頭皮のケアにもなります
白髪はないけど、トリートメントとして定期的にヘナをされる方も多いですよ
・ツヤがでて、ツルツルになった！
・髪の毛が綺麗と褒められるようになった！
・ツンとした臭いもないしピリピリしないからストレスがなくなった！
なんて声を良く聞きます。
染めれば染めるほどに髪の毛が綺麗になって良くヘナだと
定期的な白髪染めも罪悪感なく楽しめるようになると思います♪
いつでもご相談ください。
「ヘアカラーに関する調査（2025年）」クロス・マーケティング
じゃあまた (´・ω･ )ﾉ
Hairmake Place 美容室プレイス
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