紫外線は5月から7月にかけてがピーク
気象庁のデータによると
紫外線量は3月頃から急激に強くなりはじめ
5~7月にかけてピークを迎えます
こんにちは!
JR南岩国駅すぐ近くの美容院・プレイスの藤原です
植物(葉っぱ)で染める自然派ヘアカラー(ヘナ)
低アルカリ・弱酸性の縮毛矯正(ストレートパーマ)
髪の傷みを最小限に抑え美髪を提供する事を日々全力で頑張ってます!
特にクセ毛・40代以降の方はお任せください!
普段の営業でのお客様へのご説明が足りてない部分などをここに綴ってます
ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください
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1日の中では、10時頃から14時頃までが最も強いとされています
紫外線の強さに時間をかけたものが紫外線量になります
従って、弱い紫外線でも長い時間浴びた場合の紫外線量は
強い紫外線を短時間浴びた場合と同じになります
紫外線量の月別グラフ
これを見ると4月の今でもすでに紫外線量が多い事が分かります
紫外線=日焼け
程度にしか考えていない人も多いけど
日焼けやシミだけじゃなく肌の奥で色々な悪影響を与えます
紫外線を浴びたら日焼けして肌が黒くなるのは
人間が紫外線から肌を守るためにメラニンを作り出す防衛手段
紫外線を浴びると活性酸素が発生し
活性酸素がメラノサイトを刺激してメラニン色素の過剰生成を起こす
過剰生成=シミ・ソバカスの発生
子供にシミがないのは肌のターンオーバーが活発だからシミの元になるメラニンを排出出来てるだけ
年齢を重ねるとシミが増えるのはメラニンの量が増えるわけじゃなく
ターンオーバーの乱れでメラニンが肌に残留し続ける事になってしまいシミになる
ちなみに 日焼けしても赤くなって戻る人の方が
シミ・シワ・弛みになりやすい
紫外線を浴びると活性酸素が発生し
活性酸素がメラノサイトを刺激してメラニン色素の過剰生成を起こしシミの原因に
活性酸素は細胞の酸化(老化)を引き起こし
肌の老化・シワ弛みを引き起こす
活性酸素は人間の油脂(皮脂)も強烈に酸化させて
過酸化脂質というものも作り出してしまう
過酸化脂質は細胞や組織を破壊し細胞の動きを止めてしまい
老化色素であるリポフスチンを作りだし、メラニン色素を誘発させてシミの原因となり
ニキビや炎症の原因になったり、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、シワ、たるみ、肌の老化を促進させる
活性酸素が全ての原因と言っても過言ではない!
活性酸素は大きく別けると4種類
その4種類全ての活性酸素を除去できるのは
プラチナナノコロイドだけ!
そのプラチナナノコロイドを高濃度に配合した
プラチナベースローション(化粧水)
日焼け前・日焼け後に
しっかりと肌に沁み込ませてあげて下さい
活性酸素を除去してくれるので
メラニン色素の過剰生成を防ぎ、肌の酸化(老化)を防いでくれます
「基礎化粧品に要求される性能の中でプラチナナノコロイドの果たす役割」
• 短期的効果活性酸素の発生を抑制する効果
– 白金ナノコロイドは、皮膚の宿命である光と酸素の攻撃に対する防御を担当する
(活性酸素の発生を抑制)
– 白金ナノコロイドが角質に吸着し角質の剥がれなどの物理的補修により肌の乾燥を予防する役割を果たしている
(物理的吸着)
• 長期的効果
– 活性酸素から皮膚の常在菌を守る事で、角質の新生 環境に必要な弱酸性のpHに整え維持する。
– 皮脂の酸化を防止することにより 毛穴周りの肌の発色を改善し、ベースの明るさが増す。
朝晩2回使用で1か月半~2ヶ月は持ちます♪
じゃあまた (´・ω・ )ノ
Hairmake Place 美容室プレイス
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